86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香取市議会 2019-03-20 03月20日-05号

食料の大規模輸入をストップして、農耕地拡大担い手の確保こそが喫緊の課題であります。 TTP11の対応策一つとして打ち出しているのが、農業競争力強化集団化担い手への集積集約化であります。香取市の予算では、農業経営基盤強化対策事業1億4,768万円の計上などでありますが、既に集団化も頭打ちの状況になってきています。 

香取市議会 2017-06-14 06月14日-03号

香取市は、農耕地とともに山林里山風景が残る、大変自然が豊富な、環境がよく住みやすい農村地帯であります。ところが、起伏が多い山田・栗源地域と小見川・佐原地域の一部は、そこが残土の処分場としてあるいは産業廃棄物処分場として埋め立てられ、住民と自治体は一体的に不法投棄の規制のために取り組みを強めてきました。

大網白里市議会 2017-02-23 02月23日-03号

畑の認定地目の基準につきましては、農耕地で用水を利用しないで耕作の用に供する土地を畑として認定することとなっております。 また、家庭菜園につきましては、家庭の敷地内にあるような小規模なもので、それを区別して農地として地目認定することが客観的に認められない場合には、固定資産評価の均衡の点から宅地として評価することになります。 

流山市議会 2016-11-29 11月29日-02号

基本指針改定以後の対象となる農家戸数戸別経営規模、その5年後の推移、また新川耕地で実際に作付されている農家戸数戸別経営規模、そして5年後の推移について、答弁では保全される115ヘクタールの農耕地のうち、現在も作付されている105ヘクタールは保持されるとのことですが、農用地利用集積事業とともに、認定農業者経営支援することで規模拡大を図る、結果作付が維持され、休耕地は解消できる、もしくは新たな

茂原市議会 2016-06-01 平成28年会議録 第1号 平成28年6月1日

農業基盤整備事業につきましては、清水地区農耕地等の湛水被害防止するため、今後、 整備に向けた調査等を行い、早期事業化を目指してまいります。また、新川かんがい排水 事業による整備を行うとともに、早野地区等ため池及び長谷地先等農道舗装整備を行い、 土地利用高度化及び経営安定化を図ってまいります。

袖ケ浦市議会 2016-03-15 03月15日-05号

かけがえのない農耕地でもあります。耕作者にとりまして近年非常に農作業がしにくい環境にあります。宅地開発により、人口増等の反面、このような環境に喘いでいる人たちもおります。アメーバのように広がり続ける宅地開発に線引きか、あるいは歯どめをかける方法はないのか伺います。 ○議長田邊恒生君) 都市建設部長立野文雄君。

白井市議会 2016-02-25 平成28年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2016-02-25

しかし、現状をよく見ると、年を追うごとに休耕田や山林荒廃、あるいは、農耕地の変貌、あるいは、住宅地への転換などなど、近年急速に市内のみどりが大きく変化を見せております。このままではあと数年もたつと現在のみどりの景観もさらなる荒廃へと加速されることが懸念をされます。  そこで、将来へのみどりの継承のために、今ここで改善策を示すとともに、現状をさらに保護していく必要があると考えます。

茂原市議会 2016-02-24 平成28年会議録 第1号 平成28年2月24日

生産基盤整備につきましては、清水地区農耕地等の湛水被害防止するため整備に向け た調査計画を行い、早期事業化を目指してまいります。また、引き続き、新川かんがい 排水事業整備を行うとともに、早野地区等ため池整備を行い、土地利用高度化及び経 営の安定化を図ってまいります。

茂原市議会 2015-02-25 平成27年会議録 第1号 平成27年2月25日

農業基盤整備事業につきましては、清水地区農耕地等の湛水被害防止に向け、整備に向 けた調査を実施し、計画策定による早期事業化を目指してまいります。また、引き続き、 新川地区かんがい排水整備するとともに、早野地区等ため池小林地区等用排水路整備し、土地利用高度化及び経営安定化を図ってまいります。

船橋市議会 2014-04-25 平成26年 4月25日総務委員会−04月25日-01号

それからもう1点、防風林のことについては、これはNTTとは全く関係なく、これは風害防止の中の防風林の保全・保護という中で、農耕地住宅地防風林としての使命を果たすという、いわゆる森林山林について、なるべく持ち主が売り払って、森林宅地化されてしまったりということのないように、できるだけ保全していただきたい、存続させていただくようにお願いをしていくというような考え方を書いたところであるということである

八街市議会 2013-09-09 平成25年 9月定例会 第4号 平成25年9月9日

要旨(1)農耕地や空き地の土砂流出についてお伺いいたします。 八街の畑の土は非常に微粒子であるため、ちょっとした風でも吹き飛ばされ、春一番が吹 く頃は地上に高く舞い上がり、俗に言う八街名物の砂嵐となります。近隣住宅に降り注ぎま す。また、すき間というすき間から住宅内に入り込み、室内が砂だらけになっております。 そこで質問いたします。

千葉市議会 2013-07-02 平成25年都市建設委員会 本文 開催日: 2013-07-02

それから、農耕地にも被害が出ていたということを聞いております。  ですから、浸水の件数等は少なくはございますけれども、そういう面からしますと、当然、道路等を上げていくなり、何らかいじれば、周辺宅地も全ていじっていかなくてはいけないということになりますので、それと今委員がおっしゃっていただいた将来的なことも考えてつくった。